2019.9.8更新
~■脊柱・体幹触診セミナーの今後のスケジュール■~
新人セラピスト~3年目までのセラピストに『超わかりやすい』と大変ご好評を頂いている【脊柱・体幹触診セミナー】の開催が2019年9月22日(日)に決定しました!超人気セミナーのため受け逃しのない様、ご注意下さい!!
~■上肢帯触診セミナーの今後のスケジュール■~
『今まで全くわからなかった前腕の屈筋群と伸筋群の鑑別方法が一度の受講でわかる様になった!!』『手根骨の触診方法が魔法みたい!!』と話題沸騰中の【上肢帯触診セミナー】の開催が2019年11月24日(日)に開催決定しました!
新人セラピストに『超絶わかりやすい』と太鼓判を押された当会自慢のセミナーです!!
テノヒラ/キズナ -総合リハビリテーション研究会-は
①セラピストの臨床に必要不可欠なスキルである【触診】【姿勢観察・分析】【動作観察・分析】を正確に捉え、臨床で力を発揮できるセラピストの育成を目指す組織です。
②【触診】【姿勢観察・分析】【動作観察・分析】を通じて、正確に評価しアプローチすることで【安定して治療効果が出せるようになるセラピスト】【何故治療効果が出たのかがわかるセラピスト】を育成します。
③ 【対象疾患問わず対応できるセラピスト】の育成を推進します。
臨床において【安定して患者・クライアントの症状や動作改善が生じないという現実】に直面することはありませんか?
まず第一に症状の原因や機能障害を捉え治療を組み立てるための【評価】ができず、何を行ったらいいのかわからないまま手探りで治療に臨んでいると結果が不安定となります。
臨床において安定した治療結果のために必須となるのは【正確な評価】【正確な評価に基づきそれらの情報の繋がりを統合して解釈する】【治療の流れを組み立て実践する】ことです。
当研究会では、セラピストに絶対に必要な【基礎臨床力の向上】にフォーカスを当て、この一連の流れの精度が高いことこそ、【安定した結果】に繋がると考えています。
当研究会は、セラピストとしてのステップアップの一助となるよう講習会活動を行っています。
~ 全てのセラピストに基礎臨床力の向上を。 ~
テノヒラ/キズナ - 総合リハビリテーション研究会 -
加藤 裕貴